そろそろ暖房器具の準備をしておきたいですよね。
しまっていた暖房器具や加湿器、冬用のラグなどは、そのまま使い始めるとホコリやカビを部屋中にまき散らしてしまうことも。
今回は、掃除のプロに教えてもらった、使い始める前にやっておきたい“冬支度掃除”を3つご紹介します。
冬もフィルター掃除を!暖房器具まわりのホコリ対策

クリンネストのみなさんによると、エアコンフィルター掃除は冬にも必要。フィルターにホコリがたまると暖房効率が下がり、電気代が上がる原因になるそうです。
【1】エアコン
フィルターのホコリを掃除機で吸い取り、洗って自然乾燥。吹き出し口はマイクロファイバークロスで優しく拭く
【2】ヒーター
使う前にコンセントまわりや脚元をチェックし、細かい部分は綿棒や古歯ブラシでホコリを取る
【3】設置場所
床から10〜20cmほど高い位置に置き、カーテンや家具が近すぎないか確認する
ヒーター周りにたまった乾いたホコリは、暖房時に舞いやすく発火のリスクもあるので要注意。
床に直置きすると、温風と一緒にホコリを部屋中に広げてしまう可能性があるため、ラックの上など風通しのよい場所に置くのがおすすめなんだとか。
(参考:実は汚れてる!冬前にやっておきたいエアコン&ヒーターまわりの掃除術)
カビをまき散らさない!加湿器は3ステップで冬支度

乾燥する季節に欠かせない加湿器。クリンネストのせのお愛さんがすすめるのは、クエン酸を使った3ステップのお手入れです。
【1】タンク
ぬるま湯500mlにクエン酸小さじ1を溶かし、振り洗い
【2】加湿トレー
クエン酸スプレーをふきかけ、やわらかいブラシで洗う
【3】フィルター
クエン酸スプレーをふきかけて20〜30分置き、ぬるま湯で押し洗い
タンクの汚れがひどい場合は15分ほど、トレーの水アカがこびりついている場合は20〜30分ほど置くと落ちやすくなるそう。
フィルターはタオルで水気を拭いて半日ほど陰干しを。湿ったままだとカビの原因になるので、しっかり乾かすのがポイントです。
(参考:加湿でカビをまき散らす!?掃除のプロが教える「加湿器の冬支度」3ステップ)
ラグ・こたつ布団は敷く前が肝心!ソファまわりの“ホコリリセット”

冬用のラグやこたつ布団を出す前にやっておきたいのが、ホコリのリセット。ホコリをそのままにして冬仕様に切り替えると、ダニやカビの温床になることもあるそうです。
みなさんがすすめるのは、次の3か所。
【1】ソファ下:
ソファを引き出し、掃除機やスライドモップでホコリを取ってから水拭き
【2】ラグの下の床:
フロアワイパーで髪の毛やホコリを取り、ぬるま湯で絞った雑巾で水拭き
【3】ソファの座面:
すき間のパンくずは掃除機の細いノズルで吸い取り、コロコロクリーナーで仕上げ
仕上げの水拭きは静電気防止にも効果的なんだとか。洗剤いらずで手軽にできるのもうれしいですね。
(参考:冬用ラグ・こたつ布団は敷く前が肝心!今すぐできる「ホコリ」リセット術)

洗剤なしでOK!朝1分で清潔キープ「加湿器のぬめり予防」
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本格的な寒さが来る前にひと手間かけて、冬の朝をあたたかく快適に過ごしましょう。








































