10月19日:今日は「いか塩辛の日」
アツアツご飯のお供として、そして、日本酒によく合うおつまみとしてもおなじみの、「いかの塩辛」。
独特の風味、ねちっとした歯ごたえがおいしい塩辛ですが、塩辛いこともあり、一度にたくさん食べられず、食べ飽きてしまったり、余ることも多いですよね。
今日は、そんないかの塩辛を使ったアレンジ方法を調べてみました！
余ったまま…を解消！「いかの塩辛」アレンジアイデア3つ
「パスタ」にアレンジ
まずお手軽でおすすめなのが、「パスタ」にアレンジする方法です。
フライパンで炒めたキャベツ（好きな野菜でOK）に茹で上がったパスタを絡めて、いかの塩辛やオリーブオイル（またはバター）を入れて味を整えて完成！
塩コショウだけより、より大人っぽい味になりますよ。
生クリームを使った、クリームパスタとの相性も抜群なので、アレンジを楽しんでみて！
パスタだけではなく、うどんなどの麺類にも合うと人気なんですよ♪
「サラダ」にアレンジ
いかの塩辛は、独特のクセを活かして、サラダの風味付けにも大活躍します！
例えば、いつもの「ポテトサラダ」に混ぜるアレンジ。塩辛がはいるだけで、大人っぽい、リッチな味わいになるので、お酒のおつまみにも◎
そのままバゲットにのせれば、簡単におもてなしメニューが完成しますよ〜。
また、カットしたアボカドやきゅうり混ぜ合わせるのもおすすめです。
アボカドのクリーミーさと、いかの塩辛の塩っけがほどよくておいしいんです♪
「お豆腐のトッピング」にアレンジ
美容や健康を考えて、毎日お豆腐を食べる方も多いはず！
おしょうゆやネギ、生姜の代わりに、塩辛をトッピングしたお豆腐もおすすめ！
そのままのせるのはもちろん、刻んだ大葉やネギ、白ごまなどを一緒に合わせると、さらに風味豊かに楽しめます。
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いかの塩辛のアレンジ、いかがでしょうか？
塩分の取りすぎには注意しつつ、塩辛アレンジを楽しんでみてください♪
「いか塩辛の日」とは？
宮城県気仙沼市に本社を置き、いか塩辛などの海産物を手がける株式会社小野万（おのまん）が制定。新鮮な素材の良さを生かし、豊かな風味を加えた美味しい小野万の塩辛は多くの人に愛されている。日付はいかの10本の足から10月、熟（19）成された味から19日に。また、原材料のいかの旬が秋でもあることも由来のひとつ。
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