こんにちは、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
おろしたての食材は香りがよく、お料理の味をワンランクアップしてくれます。一方で、おろし金を使うのはどうにも億劫…と感じている方も多いのではないでしょうか。
おろし金の鋭い刃は触ると痛く、洗うときもスポンジが引っかかったりなど手間を感じる場面が多いですよね。
今回ご紹介するのは、そんなおろし金の難点が解消された「トミタ式おろし金」。刃ではなく千鳥状に交差した「突起」ですりおろすので、触っても痛くなく、最後まで安心してすりおろせます。
鋭くないので洗う時のストレスもありません。
当店では数々のおろし金を取り扱っておりますが、「刃がないだけで、洗いやすく怪我しにくいためにんにくやしょうがをおろすハードルが下がる！」とバイヤー畠田が絶賛する画期的な一品です。
刃がないから安心！画期的なストレスフリーおろし金
怪我の心配がなく、小さい食材のすりおろしも安心
こちらのおろし金の最大の特徴は、なんといっても鋭い刃がないこと。その代わりに、突起が刃の役割を果たしています。千鳥状に交差して配置された突起が抵抗を分散させるため、食材をスムーズにおろせます。
おろし金を使っていて食材が小さくなってくると、手に刃があたりそうでだんだん怖くなってきますよね。刃のないこちらのおろし金なら、もちろんその心配はありません。にんにくなどの小さな食材も最後まで無駄なくすりおろせます。また、刃がないためおろし金に残った食材を指でささっと集めることも可能です。
おろし金を使う上で、怪我の心配がないのはとても嬉しいところ。刃がないのでお子さまのお手伝いからお年寄りまで、どなたでも安心してお使いいただけます。食卓でおろしたての味を楽しむ場面も増えそうですね。
引っかかりがないからお手入れをストレスフリーに
一般的なおろし金は、洗うときにスポンジが引っかかることがストレスです。こちらのおろし金は刃がないため、スポンジが引っかからずお皿と同じ感覚でするっと洗えます。
うっかり鋭い刃に触れてしまう心配もなく、素手でも安心して洗えるのは嬉しいですよね。
刃のあるおろし金でよくあるのが食材の繊維残り。洗った後に繊維の残りに気づくとがっかりしますし、こちらもまた地味にストレスを感じるところです。刃に引っかかる心配のないこちらのおろし金なら、繊維が残らず二度洗いの手間もかかりません。
ステンレス製で水で流すだけで汚れが落ち、匂いうつりもほとんどないのでにんにくなど香りが強い薬味にもストレスなくお使いいただけます。
お手入れの手間が軽減されるので、おろし金の出番も自然と増えそうです。
お皿のように食卓に馴染むコンパクトサイズ
縁が立ち上がっているため、大根のように水分の出やすい食材もおろせます。サイズは180mm×80mmとコンパクト。デザインもシンプルで食卓に馴染みやすく、食べる直前にすりおろすという贅沢な使い方もできます。
しょうがやわさび、にんにく、チーズなどいろいろな食材をおろしたてで楽しみたくなるおろし金です。
鋭い刃のない「トミタ式おろし金」は、怪我の心配がなくお手入れのストレスが軽減されたおろし金です。今までの常識を覆すような、おろし金へのハードルを下げたまさに画期的な一品。日常で使いたくなるおろし金で、ぜひ気軽におろしたての風味を味わってくださいね。
『トミタ式おろし金』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。
