大人気店に学ぶ!朝ごはんから見える世界の生活文化とは?

 

世界各国の朝ごはんが食べられる大人気のカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY」ってご存知ですか?ブルガリア、ベトナム、ロシア、ブラジル…など、普段はなかなか食べられない世界各国の朝ごはんを味わえるお店、しかもメニューが2カ月おきに変わるから何度も通っちゃうお店です。

どうして世界のランチでもディナーでもなく、「朝ごはん」を提供しているのか?この素敵なお店のオーナー木村顕さんが登壇されたトークイベントにお邪魔して真相をお聞きしてきましたよ!

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「その国らしさ」は実は”朝食”にあらわれる!

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木村さん曰く、「朝ごはんにはその国ならではの文化や生活スタイルが1番出てくる」そう。なぜなら、朝ごはんはその土地で入手しやすい食材を使用して作られているから。また、そのような食材は安価で、良く口にするため国民が慣れ親しみ好きな物なんだとか。たしかに私たち日本人もお味噌汁と白米、梅干しや納豆をよく食べますよね。

続いて、お店で提供されてきた各国の朝ごはんメニューについてご紹介。私たちの想像を覆される、聞いたこともない”食”の世界が拡がっていました!

「ヨルダン」の朝ごはん

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ヨルダンでは宗教的にお肉を食べないため、ファラフェルやフムスなどのひよこ豆料理がメインになります。また、地中海気候に位置することから、オリーブがたくさん使われているのも特徴の1つ。意外にも日本人の舌に合うそうです。

「ベトナム」の朝ごはん

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ベトナムといえばフォーを思い出す人も多いはず。でも実は、フォーは外食用で、お家の食卓に並ぶのはより家庭的な「ブン」という丸い麺が使われるそうなんです。また、現地では「生春巻き」よりも「揚げ春巻き」の方が普段よく口にするんだとか!

「ブルガリア」の朝ごはん

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ブルガリアと聞いてまず思い出す「ヨーグルト」は、メイン料理のバニッツァの生地や、サラダ、飲み物にも使われていることから分かるように、現地では”調味料”のひとつとして使われています。本場の「飲むヨーグルト」には塩が入っているらしく、日本で甘いものを飲んでる私たちには想像しにくいですよね。

海外旅行でも食べられない朝ごはんが味わえる!

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こんなに魅力的な朝ごはんの世界は、外苑前にある「WORLD BREAKFAST ALLDAY」で味わえます。海外旅行でもなかなか食べられない家庭的な朝ごはん。メニューは2ヶ月おきに変わる一カ国をテーマにした限定メニューと、イギリスのイングリッシュブレックファストと、スイスのミューズリーの2種類のレギュラーメニュー、その他数々のドリンクを楽しめます。メニュー構成は、木村さんがリサーチや実際に外国人との会話をもとに考えているそうですよ♪

お店のユニークさは、メニューのみにとどまりません。店内には、「大きい家族の家に遊びに来た」雰囲気を再現するために長い机がひとつ設置され、見知らぬお客さんや外国人とも相席になり、自然と会話が弾みます。定期的に料理教室などのイベントが開かれ、多面的に異文化理解ができるのも魅力のひとつです。

お店のHPをチェック>>

お店に行けない人は本でチェック!

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お店の魅力がまるっと1冊に詰まった書籍『WORLD BREAKFAST ALLDAYの世界の朝ごはん』もチェック!各国の朝ごはんはもちろん、特有の食文化や現地の情報、日本でも入手できる食材で作れるレシピが掲載されています。この本でお店の世界観を味わうことができますよ。

Amazonからチェック>>

暮しをアップデートするカルチャースクール!

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今回のトークショーは、ルミネが4月より新しくスタートしたカルチャースクール「CLASS ROOM」でお聞きしました。「ライフスタイルをアップデートして、暮らしをもっと楽しもう」がコンセプトの注目スクール。ルミネならではのセンスのよいライフスタイルをおくるキーパーソンの話が聞けるチャンス!今後の開催情報はオフィシャルサイトからチェックしてみてくださいね。

公式サイトをチェック>>

 

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