6月28日:今日は「パフェの日」
暑くなってくると食べたくなる、ひんやりスイーツ。アイスクリームやかき氷だけではなく、クリームやトッピングがたっぷりかかった「パフェ」も外せないですよね♪
今日は、東京都内で食べられる、人気のパフェのお店をご紹介します！
制覇したい！都内のおすすめ「パフェ」3選
「神楽坂 茶寮 本店」＠神楽坂
東京メトロ神楽坂駅から歩いて4分ほどで到着するお店。こちらでは、和の食材をたっぷりと使ったパフェが楽しめます♪
人気の「お茶香る茶寮の和パフェ」には、京都の宇治抹茶を贅沢に使ったゼリーとプリン入り。さらに、ほうじ茶クリームやアイスまでトッピングするなど、とにかく和の要素がたっぷり！
フルーツやクリームだけではなく、抹茶のほろ苦さが加わるので、男性にもおすすめのメニューですよ。
「果実園リーベル」＠目黒
目黒駅から歩いてすぐにある、果実園リーベル。フルーツパーラーとして大人気のお店です♪
フルーツをたっぷりと使ったメニューが豊富ですが、人気なのが「フルーツパルフェ」。
グラスの中には、何種類もののフルーツが詰まっています！
食べた瞬間、きっと誰もが笑顔になれるはず☆
「夜パフェ専門店 パフェテリア ベル」＠渋谷
最後は、“夜パフェ”専門店のお店です。
「夜パフェ!?」と疑問に思う方も多いと思いますが、実は最近では飲み会のあとのシメとして、パフェを食べることが流行っているんです♪
もともとシメパフェの文化は、北海道が発祥なんだそう。じわじわと人気が広がり、2017年に東京にもオープンしました。
お店で出されるパフェは、まるで宝石のようにキラキラしていて、うっとりすること間違いなし！
新しい夜のお楽しみとして、ぜひ、お友達や恋人と行ってみてはいかがでしょうか？
気になるお店はありましたか？この夏は、パフェを思いっきり楽しんでみてくださいね♪
「パフェの日」とは？
フランス語で「完全な」を意味する「パルフェ」からその名をとったとされるデザートの「パフェ」。その美味しさ、美しさ、オリジナリティの豊かさをより多くの人と楽しみたいとパフェの愛好家が制定。日付は同じように「完全」を意味する「パーフェクトゲーム」がプロ野球史上初めて達成された日（1950年6月28日）にちなんで。パフェに使われるメロンなどの果実が出回る季節でもある。
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